DCL:GRPH2:ULPACK : 対数座標軸ルーチン:メソッド(元サブルーチン)の説明
ラベルを描く位置を指定する.
NumRu::DCL.ulsxbl(bl)
NumRu::DCL.ulsybl(bl)
bl (R) 1桁の範囲に描くラベルの位置. 各要素の値は1以上で10より小さくなければならない. また BL(1)は1でなければならない. nbl(I)配列 blの長さ.
ulqxbl(BL,NBL) / bl, nbl = NumRu::DCL.ulqybl()で参照することができる.