DCL:GRPH2:ULPACK : 対数座標軸ルーチン:メソッド(元サブルーチン)の説明
内部変数'IXTYPE'/'IYTYPE'が3または4のときに使用する フォーマットを設定する.
NumRu::DCL.ulxsfm(cxfmt)
NumRu::DCL.ulysfm(cyfmt)
cfmt (C*(*)) 文字書式仕様あるいは メソッド(元サブルーチン) chval (「MISC1」のマニュアルFMTLIB参照)が 解釈するオプション.
ulxqfm(CFMT) / cyfmt = NumRu::DCL.ulyqfm()で参照することができる. 初期値はchvalに固有のオプションである'B' (有効数字3ケタで文字化し, 小数点以下に続く後方の0は取り除く; さらに小数点が最下位ならそれも取り除く).