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[dennou-ruby:003787] Re: gturl 変数ワイルドカード対応



堀之内様:

早速ありがとうございます。

インデント不揃い、失礼いたしました。1行80文字と合わせて修正いたします。(明日か明後日には)

# 自分の環境(Mac・CotEditor)では既存のコードとインデントを合わせてたつもりだったんですが、
# 使ってたエディタが悪くて、そもそもタブ幅・インデントがちゃんと表示されてなかった、
# ということが今になって分かり、驚きました。そういうこともあるんですね。

樫村



> 2014/11/22 0:50、Takeshi Horinouchi <horinout@xxxxxxxxxxxxxxxxx> のメール:
> 
> 堀之内です。
> 
> 早いですね。
> とりあえずちょっと開いてみたという段階ですが,
> インデントが揃ってないようなのが気になりました。
> (インデントお願いします。ちなみに行頭はタブなしで
> スペースで空けるのがいいです。)
> 
>> 堀之内様、識者の皆様:
>> 
>> gturl 変数ワイルドカード対応の gphys_io.rb のパッチを、たたき台のつもりで書いてみました。
>> お時間のあるときに眺めていただけたら幸いです。
>> 
>> 
>> file2type(file) でファイル形式が見つからなかった場合にnil を返していたところを raise でエラーに変更したのですが、
>> これは他のところに影響するかもしれません。
>> ファイル名にワイルドカード使って、サポート外のファイルがヒットしたときに、エラーメッセージをあげたくて変更しました。
>> 
>> 
>> 複数変数や、1つのオブジェクトとして開けない複数ファイルは Array で返すようにしました。
>> 複数ファイルの全てが1つのオブジェクトとして開ける場合のみ、結合します。
>> 
>> 
>> ファイル名と変数名の両方にワイルドカードを使った場合(この場合の仕様は要議論でしょうがとりあえず):
>> ・マッチするファイル全ての変数を調べて、マッチする変数を開こうとします。
>> ・マッチした複数の変数の中で、ある変数があるファイルには含まれてない場合は、そのファイルのその変数を開くことをスキップします(エラーはでない)。マッチした変数が1つの場合は、エラーがでて止まります。
>> ・複数ファイルの複数変数が開かれたときも、flat な Array で返すようにしてます。
>> 
>> 
>> どうぞよろしくお願いします。
>> 
>> 樫村
>> 
>> 
>> 
>> 
>> 
>> 樫村(山本)博基
>> hiroki@xxxxxxxxxxxxxx
> 
> 堀之内 武
> 北海道大学 地球環境科学研究院 地球圏科学部門
> 〒060-0810 札幌市北区北10条西5丁目
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