3.8.2 uxptmk/uyptmk

1.
機能
目盛を描く.
2.
呼び出し方法
NumRu::DCL.uxptmk(cside,islct,ux)
NumRu::DCL.uyptmk(cside,islct,uy)
3.
パラメーターの説明
cside (C*1) 目盛を描く座標軸の場所を指定する (3.2節参照).
islct (I) 描く目盛の属性を指定する (3.4節参照).
ux, uy (R) 目盛を描く場所を格納した長さ nの 配列. (U座標系の値で指定する. )
n (I) 配列 ux, uyの長さ.
4.
備考
(a)
目盛の長さは内部変数'RSIZETi'が決める.
(b)
目盛を描く線のラインインデクスは内部変数'INDEXTi'が決める.
(c)
目盛を内側に向かって打つか, 外側に向かって打つかは 内部変数'INNER'が決める. 'INNER'が正のとき内側に向かって目盛を打つ; 負のとき外側に向かって目盛を打つ (初期値は+1).