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DCL:MATH1:GNMLIB : きりのよい打ち切り数:メソッド(元サブルーチン)の説明
与えた実数値より小さい/大きいきりのよい数のうちで 最大/最小のものを求める. 結果は bx×10ip の形で返される.
bx, ip = NumRu::DCL.gnlt(rx) bx, ip = NumRu::DCL.gngt(rx)
rx (R) 調べる実数値. bx (R) きりのよい数の仮数部. ip (I) きりのよい数の指数部.