bx, ip = NumRu::DCL.gnlt(rx) | rxより小さいきりのよい数のうちで 最大のものを求める. |
bx, ip = NumRu::DCL.gnle(rx) | rx以下のきりのよい数のうちで 最大のものを求める. |
bx, ip = NumRu::DCL.gngt(rx) | rxより大きいきりのよい数のうちで 最小のものを求める. |
bx, ip = NumRu::DCL.gnge(rx) | rx以上のきりのよい数のうちで 最小のものを求める. |
結果はbx×10ip の形で返される. きりのよい数のリストは次のメソッド(元サブルーチン)で設定・参照できる. | |
NumRu::DCL.gnsblk(xb) | きりのよい数のリストを設定する. |
xb, nb = NumRu::DCL.gnqblk() | 現在設定されているリストを参照する. |
gnsave | 現在設定されているリストを保存する. |
gnrset | gnsaveが保存したリストで再設定する. |