7.3.2 lfromc

 

1.
機能
論理定数を表現する文字列のあらわす論理値を返す.
2.
呼び出し方法
return_value = NumRu::DCL.lfromc(cx)
3.
パラメーターの説明
cx (C*(*)) 調べる文字列.
lfromc (L) 求める論理値.
4.
備考
(a)
論理定数は FORTRAN における表現方法にしたがう. すなわち .true., .false. を解釈する.