6.5.2 lenc/lenz

1.
機能
後続する空白を除いた文字数を求める.
2.
呼び出し方法
return_value = NumRu::DCL.lenc(c)
return_value = NumRu::DCL.lenz(c)
3.
パラメーターの説明
c (C*(*)) 調べる文字列.
lenc, lenz (I) 後続する空白を除いた文字数を返すメソッド(元関数)値.
4.
備考
(a)
LENCLENZの違いは, cがすべて空白からなるときlencは1を返すのに対し, lenzは0を返す.