DCL:MATH1:VIALIB : 1つの整数型配列への作用素:メソッド(元サブルーチン)の説明
整数型配列ixに整数型メソッド(元関数)ifnaを作用させて 整数型配列iyに代入する.
iy = NumRu::DCL.vifna(ix,n,jx,jy,ifna)
ix, iy (I(*)) 処理する整数型配列. n (I) 処理する配列要素の個数. jx, jy (I) 配列 ix, iyにおいて, 処理する配列要素の間隔. ifna メソッド(元関数)名 引数が1個である整数型メソッド(元関数)名.