DCL:MATH1:INDXLIB : 配列要素の検索:メソッド(元関数)の説明
指定した実数値が最初/最後に現れる位置を求める.
return_value = NumRu::DCL.indxrf(rx,n,jd,rr)
return_value = NumRu::DCL.indxrl(rx,n,jd,rr)
rx (R) 調べる実数型配列. n (I) 調べる配列要素の個数. jd (I) 調べる配列要素の間隔. rr (R) 指定した実数値. indxrf (I) 最初に現れる位置を与えるメソッド(元関数)値. indxrl (I) 最後に現れる位置を与えるメソッド(元関数)値.