DCL:MATH1:INDXLIB : 配列要素の検索:メソッド(元関数)の説明
指定した文字(文字長は1以上)が最初/最後に現れる位置を求める. 大文字・小文字を区別しないで調べる.
return_value = NumRu::DCL.indxmf(cx,n,jd,ch)
return_value = NumRu::DCL.indxml(cx,n,jd,ch)
cx (C*(*)) 調べる文字列. n (I) 調べる文字の個数. jd (I) 調べる文字の間隔. ch (C*1) 指定した文字(文字長は1以上). indxmf (I) 最初に現れる位置を与えるメソッド(元関数)値. indxml (I) 最後に現れる位置を与えるメソッド(元関数)値.