6.4.1 uulin/uulinZ

1.
機能
折れ線を描く.
2.
呼び出し方法
NumRu::DCL.uulin(upx,upy)
NumRu::DCL.uulinz(upx,upy,itype,index)
3.
パラメーターの説明
n (I) 配列 x, y の長さ.
x, y (R(N)) 折れ線の座標値.
itype (I) 折れ線のラインタイプ.
index (I) 折れ線のラインインデクス.
4.
備考
(a)
X または YRUNDEF を指定すると, uusidv で指定した定義域を n-1 等分した点が 指定されたものとみなす. 定義域が指定されていなければ, ウインドウ全体を定義域とする.
(b)
UULIN が描く折れ線の属性は UUSLNT, UUSLNI で指定する.