DCL:GRPH2:U[XYZ]PACK : 直交座標軸ルーチン:メソッド(元サブルーチン)のリスト
uz p GET(CP,IPARA) 内部変数を参照する. uz p SET(CP,IPARA) 内部変数を変更する. uz p STX(CP,IPARA) 内部変数を変更する (実行時オプションによる変更を許す). uzinit 内部変数を初期化する. NumRu::DCL.uzfact(rfact) 内部変数を何倍かする. uzpsav 内部変数をスクラッチファイルに書き出す. uzprst スクラッチファイルに書いた値で再設定する.