DCL:GRPH2:U[XYZ]PACK : 直交座標軸ルーチン
それぞれの構成要素は次のような属性を持っている.
a. 線分のラインインデクス | <islct> |
a. 目盛の長さ | <islct> |
b. 目盛を描く線のラインインデクス | <islct> |
a. 文字の高さ | <islct> |
b. 文字列の回転角 | <cside> |
c. 文字列のセンタリングオプション | <cside> |
d. 文字列を描く線のラインインデクス | <islct> |
a. 文字の高さ | <islct> |
b. 文字列の回転角 | <cside> |
c. 文字列のセンタリングオプション | <引き数> |
d. 文字列を描く線のラインインデクス | <islct> |
座標軸の設定を'u'ser以外でおこなった場合,
ラベルとタイトルは常にウインドウの外側に向かって描かれる.
'u'serで設定をおこなった場合, ラベルとタイトルを軸のどちら側に書くかは
内部変数'IFLAG'が決める(3.8.3節参照).