DCL:GRPH2:UWPACK : 格子点情報の管理ルーチン:メソッド(元サブルーチン)の説明
格子点が定義されているかどうかを調べる.
lsetx = NumRu::DCL.uwqgxz()
lsety = NumRu::DCL.uwqgyz()
lsetx, lsety (L) 格子点が定義されているかどうかを調べる 論理変数. 定義されていれば .true., 定義されていなければ .false.が返される.
NumRu::DCL.uwsgxz(lsetx)としてやれば, 格子点は定義されていない状態になったとみなされる.
NumRu::DCL.uwsgyz(lsety)