DCL:GRPH2:USPACK : オートスケーリングルーチン:メソッド(元サブルーチン)の説明 (スケーリング・ルーチン)
ウインドウ範囲に含めたいデータを指定する.
NumRu::DCL.usspnt(x,y)
n (I) X,Y のデータ数. (i) x (R(N)) X座標 (i) y (R(N)) Y座標 (i)
- (a)
- USSTRF を呼ぶ前に何度でも呼ぶことができる. (複数の折れ線グラフを描く場合など.)
- (b)
- X または Y に RUNDEF を指定した時には, その座標値に関しては何もしない.