7.5.1 usgrph

1.
機能
適当なスケーリングを行って座標軸とグラフを描く.

2.
呼び出し方法
NumRu::DCL.usgrph(x,y)

3.
引数の説明
n (I) X,Y のデータ数. (i)
x (R(N)) 折れ線グラフのX座標 (i)
y (R(N)) 折れ線グラフのY座標 (i)

4.
備考
(a)
このルーチンはUSSXEX, USSYEX, USAXISuulin を呼ぶ.
(b)
X または YRUNDEF を指定した時は 等間隔のデータが指定されたものとみなす.