DCL:GRPH1:SCPACK : 3次元ユーザーインターフェイス:メソッド(元サブルーチン)のリスト
NumRu::DCL.scpmzu(upx,upy,upz,itype,index,rsize) U 座標系でマーカー列を描く. NumRu::DCL.scpmzv(vpx,vpy,vpz,itype,index,rsize) V 座標系でマーカー列を描く. NumRu::DCL.scpmu(upx,upy,upz) U 座標系でマーカー列を描く. NumRu::DCL.scpmv(vpx,vpy,vpz) V 座標系でマーカー列を描く. NumRu::DCL.scspmt(itype) マーカータイプの設定. NumRu::DCL.scspmi(index) マーカーのラインインデクスの設定. NumRu::DCL.scspms(rsize) マーカーの大きさ設定.
この他に, パラメタ参照ルーチンとして scqpmt, scqpmi, scqpms がある.