DCL:GRPH1:SWPACK : 機種依存ルーチン:メソッド(元サブルーチン)の説明 : 問い合わせルーチン
最大作画領域を通知する.
wsxmn, wsxmx, wsymn, wsymx, fact = NumRu::DCL.swqrct()
wxmin (R) 作画領域の左下のX座標. (o) wxmax (R) 作画領域の右上のX座標. (o) wymin (R) 作画領域の左下のY座標. (o) wymax (R) 作画領域の右上のY座標. (o) fact (R) 座標系の1単位の長さ(cm). (o)
- (a)
- ディスプレイの様な大きさのはっきりしない デバイスに対しては, 描画領域の大きさがほぼA4程度の紙の大きさであると考えて factを設定する.