3.5.1 scpmzu/scpmzv

1.
機能
U/V座標系でマーカー列を描く. 属性も同時に指定する.
2.
呼び出し方法
NumRu::DCL.scpmzu(upx,upy,upz,itype,index,rsize)
NumRu::DCL.scpmzv(vpx,vpy,vpz,itype,index,rsize)
3.
パラメーターの説明
n (I) 配列 upx, upy, upzの長さ.
upx, upy, upz (R) 長さ nの配列. マーカーを打つ点のU座標系における(X, Y, Z)座標の値を与える.
vpx, vpy, vpz (R) 長さ nの配列. マーカーを打つ点のV座標系における(X, Y, Z)座標の値を与える.
itype (I) マーカータイプ. scspmt参照.
index (I) マーカーのラインインデクス. scspmi参照.
rsize (R) マーカーのサイズ. scspms参照.
4.
備考
(a)
Nは1以上でなければならない.
(b)
ここで指定したITYPE, INDEX, RSIZEは, scpmu, scpmv が参照する itype, index, rsizeを変更しない.