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DCL:ごくらくDCL
第3.2節のプログラム step1 では, x 座標値の配列を 宣言して等間隔に値を代入し, uulin で f(x) 型の一次元図を描きま したが, これはちょっと大げさな気もします. usgrph や uulin などのメソッド(元サブルーチン)で「未定義値」をうまく使うと, x または y 方向の 座標値が等間隔な f(x) や g(y)型のグラフを簡単に作図できます.