乙部です. DCL-Cに微修正が残っていました. #f2c のレポジトリは修正したと思っていましたが..... MAINを取り除く必要があるのを忘れていました. 同じ名前でおきなおしました. #パッケージ作成者以外は使わないでしょうということで済みません.
やってみます。乙部です これで,Ruby-DCLもできると思います.乙部です. これ,少しわかった気がします. DCL-C から作り直す必要があるかもしれません. ちょっと確認します. うまくいけばRuby-DCLもパッチを提供します. 少々お待ちを.乙部です. grph1_swpack.fp の swpack.f ブロックの下のほうに 以下を付け加えて Gen_Wrapper の中でmakeするだけです. #と思ったのですが SWSLFT のブロックだけ #受け取りの書き方がわからないのでわかる方に書いていただければ それ以外の2つはうまく動作するようです. * * ENTRY SWSLFT() * CHARACTER*(*) FONTNAME */ #if DCLVER >= 700 SUBROUTINE SWSLFT( CHARACTER*(*) o FONTNAME INTEGER o IDX ) #endif /* * ENTRY SWLSFT() */ #if DCLVER >= 700 SUBROUTINE SWLSFT( ) #endif /* * ENTRY SWFLSH() */ #if DCLVER >= 700 SUBROUTINE SWFLSH( ) #endif林です ruby-dcl の dcl7 対応って, どなたかさくっとできません? # すっきりしたい. 以下 dcusers から. From: "OTOBE, Naohito" <otobe@xxxxxxxxxxxxxx> To: HAYASHI Yoshi-Yuki <shosuke@xxxxxxxxxxxxxx>, dcusers-ml@xxxxxxxxxxxxxx Date: Tue, 21 Jun 2016 13:49:19 +0900 乙部です。 動きはすると思いますが、 追加された関数はRubyから使えないのかなと思います。 環境変数は使えると思うので、機能は追加されている状態になるかと。 なので、 システムフォントで表示はできる。 ただし、使えるシステムフォントのリストなどは出せない。 Ruby-DCL用に用意した画面フラッシュ関数は呼べないということに なると思うので、Ruby-DCLは手を入れていただいた方が幸せかと思います。林です ruby-dcl はなんらの変更なくそのまま動くですよね? 為念. # やってみればわかるんでしょうけど. From: "OTOBE, Naohito" <otobe@xxxxxxxxxxxxxx> Subject: DCL-C Date: Tue, 21 Jun 2016 12:45:04 +0900乙部です。 DCL7のC版もリリースしました。 ユーザーが使うことはないバージョンかと思いますが Ruby版の下地になります。 -- ================================================== 福岡大学 理学部 地球圏科学教室 Otobe,Naohito (E-Mail:otobe@xxxxxxxxxxxxxx) ==================================================----- 林 祥介 神戸大学 理学研究科 惑星学専攻/惑星科学研究センター Hayashi, Yoshi-Yuki Center for Planetary Science (CPS)/ Department of Planetology Kobe University-- ================================================== 福岡大学 理学部 地球圏科学教室 Otobe,Naohito (E-Mail:otobe@xxxxxxxxxxxxxx) ==================================================堀之内 武 北海道大学 地球環境科学研究院 地球圏科学部門 〒060-0810 札幌市北区北10条西5丁目
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