構造体の定義 type var_xyz integer :: id !メモリーブロック上の「アドレス」 integer, dimension(3) :: grid !配置情報 end type var_xyz 値そのものはユーザーが最初に確保するメモリーブロックに格納されている。 メモリーブロックの実体は4次元配列 最初の3次元は1つの配列が入るブロック 最後の1次元がブロックの「アドレス」 ほかにもvar_x, var_y, var_z, var_xy, var_xz, var_yzの計7通りが定義されている。