2.6.1 sgplzu/sgplzv/sgplzr

1.
機能
U/V/R座標系で折れ線を描く. 属性も同時に指定する.
2.
呼び出し方法
NumRu::DCL.sgplzu(upx,upy,itype,index)
NumRu::DCL.sgplzv(vpx,vpy,itype,index)
NumRu::DCL.sgplzr(rpx,rpy,itype,index)
3.
パラメーターの説明
n (I) 配列 upx, upyなどの長さ.
upx, upy (R) 長さ nの配列. 折れ線を結ぶ点のU座標系における(X, Y)座標の値を与える.
vpx, vpy (R) 長さ nの配列. 折れ線を結ぶ点のV座標系における(X, Y)座標の値を与える.
rpx, rpy (R) 長さ nの配列. 折れ線を結ぶ点のR座標系における(X, Y)座標の値を与える.
itype (I) ラインタイプ. sgsplt参照.
index (I) ラインインデクス. sgspli参照.
4.
備考
(a)
Nは2以上でなければならない.
(b)
ここで指定したITYPE, INDEXは, sgplu, sgplv, sgplrが参照する itype, indexを変更しない.